ハモラスさんよりステッカーをいただきました♪

 こんにちは、だんちょーです。

 猛暑のピークも過ぎたのか、すこーしだけ朝晩は過ごしやすさを感じることが増えてきました。みなさんのお住まいの地域ではいかがですか?


ハモラスさんからクラファンのリターンが届きました

 さて、昨日我が家に届いた封筒を開けると、素敵なステッカーが入っていました!!どこに貼ろうかなぁ、それとも記念にこのままとっておこうかなぁ。悩みます(笑)


ハモラスさんのプロジェクトについて

 以前、こちらの記事にてハモラスさんの「小中高生 合唱部 応援プロジェクト」についてご紹介させていただきました。

 今ではこの他にもたくさんのリモートコーラス作品のプロジェクトが企画され、他団体とのタイアップも多くなってきたようです。

 ちなみに、だんちょーのお気に入りはちびっ子&ママさんたちによる「さんぽ」の演奏です。ちびっ子の元気な"さっかみっち~! トンネル~!"が可愛いです^^


withコロナの下でも芸術の秋はやってくる

 文化部に所属する学生さんや、アマチュアの文化系団体に所属する社会人のみなさま。今年はどんな風に芸術の秋を作っていきましょうか。

 ハモラスのみなさまがそうしてくださった様に、誰かがプラットフォームを用意してくれるのを待ちますか?各団体の執行部に指示されて初めて動きますか?その活動は自分から取り組んでいますか?それとも誰かにやらされていますか?

 コロナが世間に登場してから半年以上が経ちました。国の緊急事態宣言が解除されてからは三か月が経ちました。各業界でも様々な実証実験や新たな取り組みがちらほらと増えてきて、そうしたものを参考に、"自分(たちの団)は何ができるか"を考えられる土壌は出来たと思います。

 withコロナという事態に直面して、"当たり前"がなくなって、色々悩み、考えた人がたくさんいると思います。考えた量・質が十分だったかは別にして、わたくしもその一人です。合唱や演劇がやりたいのか、それとも合唱団や劇団の運営がしたかっただけなのか、はたまた"居場所"という機能を求めていただけだったのか、ハゲるくらい考えました(笑)


afterコロナはどうなるのか

 この悩みに悩み、考えに考えた"過程"が生んだアイディアでwithコロナは乗り切れるのだと思います。そして、考えぬいた先に待つ"結果"で、afterコロナの過ごし方は大きく変わっていくような予感がします。知らんけど()

 ただし、たくさんのアイディアや技術的なハウが広がりafterコロナの可能性が示唆される一方で、ある意味ではbeforeコロナの良さを取り戻していくのも必要なこと、大切なことだと思っています。大きく変化すること、そして変わり続けていくことは、人間にとって大きなストレスですから。その辺りのバランス感覚を崩さないようにいたいものですね。


最後に一言

 ステッカーはパソコンに貼らせてもらいました!^^

※次回の更新は未定です。

混声合唱団コール・カーメティー

南方隼紀氏指導の下、日曜日の夜にさいたま市の公民館で活動中! 練習も打ち上げ等のイベントも、常に楽しいアットホームな合唱団♪

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